インプラント関連の悩み
このページでは、インプラント関連の症状でお悩みの方のご意見をQ&A形式でご紹介いたします。似たようなお悩みをお持ちの方、また、そうでない方もあなたが日々使う歯の為を思い、是非ご一読ください。
Question
- 相談内容
- インプラント治療を進められたのですが、少々不安があるのでインプラント治療の過程を教えてください。
Answer
- 回答
- まずインプラントの診断と治療に必要な診査(レントゲン、CTなど)を行い、その資料を基に期間、費用、インプラントの長所と注意事項について説明を行います。
術式は麻酔を行い、顎の骨にインプラントを入れるホールをあけ、インプラントを埋入し傷を縫合します。約6〜12週間でインプラントが周囲の骨と完全に結合されます。
インプラントと骨が結合するまでの間に洗浄を行い、インプラントの状態をチェックを行います。
Solution
- 解説
- 1 コンサルテーション
十分な診断をレントゲンや模型、スライドを用いて行い、インプラント治療に関する説明を受けます。
その後、患者さんの同意が得られたらCT撮影を行い手術日と費用の説明を行います。
2 インプラントを埋め込む
顎骨にインプラントを埋入するホールを形成します。
そこにインプラントを埋め込んで、縫合します。
3 骨と結合するまで
インプラントと周囲の骨が結合するまで個人差はありますが、約6〜12週間待ちます。その後、型取りします。
4 歯の装着
インプラントの頭に歯を装着します。
これでインプラント治療は終了ですが、長持ちさせるには治療終了後の定期健診とホームケアなどが大切です。

Question
インプラントが原因で体がだるいなど、健康的に問題はないのですか?
- 相談内容
- インプラント治療を1年程前に行いました。
しばらくは良かったのですが、少し時間が経つと疲れた気分になり、体もだるく感じます。
インプラントが原因で体がだるいなどの健康的問題はないのでしょうか?
Answer
- 回答
- 現在厚生省に認可されているインプラントの材料である、チタン、アパタイト等は生体との親和性が優れており、腐食もありません。
また、金属アレルギーもほとんどないと言われています。
しかしながら、インプラント治療はそもそも難しいケースがあり、事前にきちんと検査をしなければいけません。咬み合わせの不調和による不定整訴の可能性もあります。

Question
- 相談内容
- 歯科医院のすすめにより、インプラントを入れたのですが、1年ほどで外れてしまいました。
治療の際にインプラントは、半永久的と聞かされていたのですが、通常インプラントはどのくらいもつのでしょうか?
Answer
- 回答
- 外れる理由としては咬み合わせの調整不足や、セメント合着の不備、インプラントの適合不良などが考えられますが、20年近くも使用されている方もおられます。
しかし、大切なのは口腔内のお手入れと定期的な検診です。
口腔内の衛生状態が悪いと寿命が短くなることも、当然考えられます。
Solution
- 解説
- 歯科医師や衛生士の指導に従って、正しいブラッシングを行い口腔内を清潔に保つように心がけてください。
検診も非常に重要なので噛み合わせのチェックも含めて、必ず定期的に受けましょう。(年2回〜4回程度)